はじめに

ここは、福岡県の近代史に関する調査・研究を発表する場です。
未熟ではありますが、少しずつ内容を充実させていきたいと考えています。


【設立趣意】

私たちが数年来調査してきた福岡県郷土史に関する研究の現在や成果、またそれらを通じて考えたことを、広く世に送り出すための場として「近代福岡史談會」を立ち上げました。
個人的なもので何らの公式性もありませんが、「どんなに些細なことでも、いつか誰かの役に立つかもしれない」をモットーに、情報の発信をしていきたい考えです。



【管理人について】

現在2名で活動しています。

〈長崎うめの〉
兵庫県出身、福岡市在住。
学生時代、龍谷大学で日本近現代史を専攻。
幕末から自由民権運動期の福岡士族を扱っています。現在調査しているのは、主に穂波半太郎・郡利・山中立木・奈良原至・松浦愚。

〈甘木次郎〉
広島県出身、福岡市在住。
福岡を中心として、東アジアの近代史を研究。
現在は朝鮮総督府の施政下における朝鮮の民衆ならびに末永節の生涯を調べています。



【連絡先】

[e-mail](長崎うめの)



【リンクについて】
リンクフリーです。できればご一報下さい。

ブログ名
近代福岡史談會
管理人
長崎うめの・甘木次郎
URL
http://chikushism.blog.shinobi.jp/
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